第四十六章(3 / 4)

投票推荐 加入书签 留言反馈

  (今日细雪悬而欲降)
  汚れっちまった悲しみに
  (污浊了的忧伤之中)
  今日も风さえ吹きすぎる
  (今日微风吹而将访)
  汚れっちまった悲しみは
  (污浊了的忧伤之中)
  たとえば狐の革裘
  (狐皮大衣或言相仿)
  汚れっちまった悲しみは
  (污浊了的忧伤之中)
  小雪のかかってちぢこまる
  (靠着薄雪蜷缩肩膀)
  汚れっちまった悲しみは
  (污浊了的忧伤之中)
  なにのぞむなくねがうなく
  (没有希求不再祈望)
  汚れっちまった悲しみは
  (污浊了的忧伤之中)
  懈怠のうちに死を梦む
  (倦怠之时幻想死亡)
  汚れっちまった悲しみに
  (污浊了的忧伤之中)
  いたいたしくも怖気づき
  (痛楚连连渗心恐慌)
  汚れっちまった悲しみに
  (污浊了的忧伤之中)
  なすところもなく日は暮れる
  (夕阳入暮湮没四方)
  三次元诗人中原中也的诗歌真的是超级美!超赞! ↑返回顶部↑

章节目录