第219章：回家要奖励（5 / 6）

  “嗯，很爱很爱我。”顾北辰点头笑道。
  没想到他竟然这么顺杆爬，瞪了他一眼道：“快点唱很爱很爱你。”
  顾北辰道：“亲我一下我就唱。”
  “先唱来听听，不好听就没有奖励。”
  顾北辰看看她，然后笑着轻哼的唱了起来……
  长い间待たせてごめん
  また急に仕事が入った
  いつも一绪にいられなくて
  淋しい思いをさせたね
  逢えない时受话器からきこえる
  君の声がかすれてる
  久しぶりに逢った时の
  君の笑颜が胸をさらっていく
  気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること
  爱してるまさかねそんな事言えない
  あなたのその言叶だけを信じて
  今日まで待っていた私
  笑颜だけは忘れないように
  あなたの侧にいたいから
  笑ってるあなたの侧では素直になれるの
  爱してるでもまさかねそんな事言えない
  気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること
  爱してるまさかねそんな事言えない
  笑ってるあなたの侧では素直になれるの
  爱してるでもまさかねそんな事言えない
  ……
  她没想到顾北辰竟是用日文唱的这首歌。
  夏沫心看着眨了眨眼睛……
  男声有些低哑，唱日文歌总是有一种很难以形容感觉，又或许顾北辰比她大足足十二年，所以让夏沫心能想起一些比较有年代感的老电影里男主角的感觉。
  想着想着，总是觉得有些好笑，感觉他好像很 ↑返回顶部↑